観音寺市議会 2021-12-15 12月15日-02号
市長も市内全域を歩いて、生活道の舗装が非常に悪いと感じたと思います。我々も同じであります。 中心部の道路整備は、順調に進んでいますが、周辺部は大きく遅れています。生活道、とりわけ周辺部の舗装についてお聞かせください。 次に、今後の行政運営についてお尋ねいたします。
市長も市内全域を歩いて、生活道の舗装が非常に悪いと感じたと思います。我々も同じであります。 中心部の道路整備は、順調に進んでいますが、周辺部は大きく遅れています。生活道、とりわけ周辺部の舗装についてお聞かせください。 次に、今後の行政運営についてお尋ねいたします。
その中で、特に市民生活に直結し、生活道として、また、市内交通網の基軸として重要な役割を果たしている市道については、高度成長期に施工されたものが多く、現在は老朽化による修理、修繕や毎年必要な草木の伐除作業などに多くの費用がかかっています。今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。
生活道の安全対策についてお聞きしたいと思います。 通学路に限らず、市民生活を営む生活道においても危険箇所があります。このような危険箇所の改善につきましては、市民からの要望はどのような取扱いをしているのかをお聞きしたいと思います。
生活道整備費補助事業。地元自治会などが行う生活道や生活廃水路施設の整備や維持管理に対する補助金交付事業で、予算額650万円は補助金650万円を計上しています。 106ページ、最上段になります。事業名、道路橋りょう国庫補助事業。昨年度の社会資本総合整備交付金事業になります。
市管理農道も含め、通りやすい生活道としていくことが必要であると考えます。 市内全域の草刈りの面積は広く、高齢化進行など、草刈り作業を行うにも限りがあります。私有地、農地などについては、シルバー人材センターの依頼などの方法により解決する方法があります。公共施設の場合は、例えば市道路側の草刈りなど、従来の慣習の中で全て行うことは不可能と思われます。
これも、毎年毎年、これ老朽化していくもんですね、水路にしても、農道やって舗装したら立派な生活道になります。いつも地元の先輩議員がおっしゃられるように、公正、公平、公益という意味では、この事業は非常に重要になってきます。それが予算が削られて、積み残し件数がどんどん、平成28年ぐらいから残っとる分があるんですが。
私は、白川市長に生活道、すなわち市道整備並びに橋梁整備についてお尋ねをいたします。 時代の変遷とともに、市民ニーズは多種多様化してまいりました。昔は個人の責任で対応していたことが、今は公で処理していることがかなりあります。人口減少、少子・高齢化という我々がかつて経験したことのない時代に突入いたしました。限られた予算で持続可能なまちづくり、白川市長には難しいかじ取りが任されています。
市民からの要望や陳情の取り扱いに関する御質問ですが、昨年度におきましては防犯灯やカーブミラーの設置要望、生活道や農道への原材料支給などを含めますと、700件以上の要望や陳情が庁内の各部署に届いております。
市道認定基準に満たない道路の中にも、通学路や生活道として多くの人たちが利用しているところも多くあると思います。そういう道路に対してどう応えていくのか、検討を進める必要性を感じているところですという答弁をいただきましたが、ぜひ新たな方策を考え、市民の皆様の利便性や安全性を高めていただくことをお願いして、次の質問に入ります。 最後になりますが、有明浜の整備についてであります。
要望書の取り扱いに関する御質問ですが、昨年度におきましては、市指定の申請書により要望していただくカーブミラーや防犯灯の設置要望、生活道や農道等への原材料支給なども含めますと、約700件以上の要望を庁内の各部署でお受けをしております。
所管の変更に当たりまして、大西議員さんご提案の有償輸送につきましても検討いたしたところでございますが、市民バス空海号を有償輸送へと転換する場合、道路運送法の規定によりまして、バス停以外での乗降や生活道である狭い道への乗り入れが規制されますので、現在の利便性に配慮したきめ細やかな運行ができなくなるほか、バス停の見直しなどの費用、金銭収受システムの導入費用、さらには運行委託内容の追加変更に伴う委託料の増額
大規模な災害になりますと、従来からありますよう国庫補助による災害復旧事業や、国の制度に乗らないもので、市道や市管理河川につきましては市の単独事業として災害復旧を行い、また、その他の施設については市単独補助での生活道整備補助事業、土地改良事業、原材料支給、重機借り上げ等により対応をしております。
また、市単独事業として三豊市生活道整備事業による補助制度もございますが、もともと市が実施していた箇所、また、不特定多数の通行が生じているバイパス的な市道を自治会が施行する場合のみ助成をしております。自治会等が現在行っております奉仕活動的な市道の除草に関しましては、助成は行っておりません。
しかし、農道とか生活道とか、そういうところの部分とか、そして農道、河川、港湾、また地域においての街灯、そしてカーブミラー、フェンス、ガードレールとか、そういうところの部分が少しまだ安心というところの部分には達してないかなと、そのように思われます。
何分、ゴールデンウイーク、お盆、正月など、車の慢性的な渋滞に、その分、今、町長が言われたように、たくさんの観光客が来られているというのもありがたい話ではあるんですが、地元住民、特に自分なんかもそうですが、家を出るのも帰るのもままならないときもありますので、生活道としての確保もしてもらえたらと思います。 次に、観光で来られている家族には、小さな子どもを抱えて歩いている家族をよく見ます。
議員がおっしゃるように、生活道としての安全確保のために調査をしろということも決して否定するわけではございませんが、まずは道路改良のための調査であろうかというふうに認識しております。 ○議長(山神 猛君) (「はい、議長」と呼ぶ) 豊嶋君。 ○4番(豊嶋 浩三君) 今のところはそういった意味での交通量の調査というのは考えていないということですね。
最後に、国道11号線よりJA筆岡までの市道を南方延伸をし、医療センター西の県道交差点までの道路整備についてでありますが、これは中村町内の生活道のバイパス的要素を持つ道路整備と思われます。この路線につきましても、以前にもご質問があり、ご答弁いたしましたように、都市計画街路事業及び道路事業のいずれにおきましても採択要件が厳しく、国庫補助による事業化は大変難しい状況でございます。
平成28年請願第1号、瀬戸グリーンハイツ内の生活道の市道認定に関する請願については、去る平成28年12月6日の本会議において、建設経済常任委員会に付託した後、これまで閉会中の継続審査としておりましたが、当該委員長から既に審査の終了した旨、報告が参っております。 この際、委員長から委員会審査の結果を報告願います。 8番 建設経済常任委員長 西山彰人君。
年度三豊市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて 議案第70号 平成28年度三豊市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第71号 平成28年度三豊市水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議案第72号 平成28年度三豊市病院事業会計決算認定について 第5 平成28年請願第1号 平成28年請願第1号 瀬戸グリーンハイツ内の生活道
いずれも住民の生活道として、また児童福祉の観点から、早急なる復旧が必要なために緊急を要する事業として行おうとするものでございます。 この結果といたしまして、歳入歳出それぞれ545万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億9,366万7,000円とするものでございます。